やっぱり手段は、選びたい。

「派遣法の順守徹底を」秋葉原殺傷受け厚労省緊急通達   2008年6月13日11時7分

 引用元  asahi.com 6/13付        

 このニュースを見て思ったこと。

 派遣労働の問題点はよく語られているし、実際に苦しんでいる人の声も上がっていた。でも、政府はなかなか積極的な対応をとってはくれなかった。

 それなのに、今回の事件が起こったとたん、ずいぶんと 迅速で素早い通達を出してくださった。こういう流れを見てしまうと、

 地味に陳情したり訴えたり請願したり合法的なデモをするより、こういう「自爆的抗議行動」の方が効果あるのか?(いや、自爆ではない、立派な他害。ぴったりな言葉もあるけど、使いたくない。)

 今回の事件の容疑者は最初からそんな「直訴」を狙っていたのではないかもしれない。
 でも、訴えてもなかなか耳を傾けてもらえない、それならこれにならって・・・とか考えてしまう人が出てくるのではないか。

 いや、そうじゃない。今訴えていることがなかなか伝わらないのは、私たちの声がまだ小さいだけ。方法は間違ってはいない。

 結果が出ればいい、というものではない。自分達の要求を通すだけが目的ではない、自分達の願いを社会と共存させたいのならば。

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「デモよりも無差別殺人か??」…ほんとうの犯罪者は誰だ!!
Excerpt: 通常このブログで一番ヒット数が多いのがTOP(ホームページ)で、次が最新エントリーである。ところが昨日は、ダントツで1年半も前の記事がヒットされた。 「日雇い派遣」……将来ホームレスになる可能性である..
Weblog: dr.stoneflyの戯れ言
Tracked: 2008-06-17 14:57

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