結婚してからずっと狭い部屋に押し込まれ、積み重ねられていた本やその他もろもろのコレクションがようやく日の目を見る。(それを大量に持ち込むことを許した夫や舅姑の懐の深さよ)これらをすぐ手に取れる場所に置いて過ごすこと、それが理想の余生だったがついに実現する。
長かった。
昔ならともかく還暦を少し過ぎたくらいならまだまだこれから、と言われるかもしれない。しかしこの先いつ何があるかはわからないし、まあまあ波風があった人生だし早めにリタイアしてもいいでしょう。
そして引っ越し?開始。とりあえず全部引きずり出して点検し、保存するものを選ぶ。全部残すのは物理的に絶対無理。
やはり若い頃手に入れたものには思い入れがあるし、話題になっても最近のものはそうでもない。保存が杜撰だったからボロボロだったりするし。
前にも書いたが今は昔の同人通販のような平和な時代ではないので見知らぬ人との売買取引は怖い。選に漏れて身近に引き取り手もないものはすべて処分した。全体の四割くらいだったか。
そして残った六割を「私の書庫」に運ぶ。ここに関しては夫も一切口出ししないということになっているので今収納プランを真剣に考えている。
考えている、の状況からなかなか進まない。
現在の状態の一角。ただ運んで適当に置いただけで何も分類していないがここからどう整理する?
おもちゃや同人誌の配置も考え中。この作業自体が青春の振り返りです。
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