世代感

 買い物に行き高齢者向けの健康医療かなにかのテナントの前を通った時、室内から指導担当のお兄さん(20代後半くらい)の元気な声が聞こえた。「いや、人生ってそういうものですよ!」と言ってカラカラと笑ってる。時々見かけるここのお客様はだいたい還暦以上のような。
 若造が、親世代の酸いも甘いも嚙み分けた高齢者に人生を語るか、とやや呆れたが、ガラス張りのドアから見える高齢者の皆さんの表情は皆柔らかい。我が子を見守る親の眼差し。
 そうか、そういうことか。健康維持は穏やかな心から、ですね。

 先日、ニチアサで放送される「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」の制作発表動画を見た。いやもう、呆れちゃうほどきれいでかっこいい。キャストのイメージもぴったりだ。

 初代のギャバンが放送された時私は既に成人していた。これだけでもう「子供の頃の印象が」とか言えないし感情や思い出補正の感想は出ない。それでも、大人になった目で見ても当時のギャバンは凄かった。

 新しいギャバンはマルチバース設定だとか。
 そうか、要するにギャバンとシャリバンとシャイダーを一度に放送するのか、などと考えてしまった。今時は時空を超える設定も難しくないから共闘もあるんだろうな。

 既に今のヒーロー達は自分の息子より更に年下。そのうち孫を見るような目で応援するようになるのかな。そんな穏やかな心で私も健康を目指そう。

 石垣佑磨氏の二代目ギャバンとか入江甚儀氏のキカイダーリブートとかかなり好きだったのですが、できればあのあたりのフォローを・・・難しいか。
銀色ギャバン.jpg

 いろいろ整理した時に出てきたキラキラのシール。隅の方に「特撮ニュータイプ2012年4月号付録」とある。
 別にムック本も出てきたが発行が昭和60(1985)年

 40年前がついこの間のように思える、そういう年になりました。

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