「あの日、松の廊下で」・・今もありそな忠臣蔵

 昔はこの時期になるとクリスマスとは別に盛り上がっていたのに最近はそうでもないのが、忠臣蔵界隈 。 年末になるとテレビ等であの山鹿流陣太鼓の音が響いていたのに。やはり時代劇が下火になりつつあるせいか。  だからというわけでもないがふと手に取って読んだのがこの本。 【文芸社文庫】 あの日、松の廊下で [ 白蔵 盈太 ] - 楽天ブックス   忠臣蔵といえば、刃傷事件での主君と相…

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健康第一 

 入所施設からKの健康診断の結果が届いた。いろいろな数値はだいたい正常値でまずは安心。  さて、今度は私達の番だ。  還暦を過ぎると体のあちこちに不具合が生じ、日々どこかしら痛いとか調子が悪いとか感じてしまう。いや、不具合が増えたというより若い頃ならあまり気にせず「これくらいどうってことない、そのうち治る」と放置して実際なんとかなっていたことが、年を取るとそうもいかないらしい。いや、その…

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3人お盆

 お盆です。  弟君は帰省しています。基本的にゴロゴロしつつ、地元の友達と遊びに行ったりしています。  でもKはいない。感染症対策で人出が多いお盆時期の外出はできるだけさけてほしい、という施設からの要望もあり、次に会うのはお盆を過ぎた月末になりそうだ。  実際またコロナ感染者は増えている。さんざん書いてきたが「気にしない」「大げさ」で片付けることができない現実がある。Kにまた会いたいか…

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高速道路異世界説

 子どもの頃から私は高速道路を「異世界への通路」、いや「異世界そのもの」だと思っていた。  さあ、待ちに待った楽しいドライブ旅行! という日の朝、最寄りのインターから合流。ぐんぐんスピードが上がり、そこから先は目的地まで本線で降車することはない。  信号機もなく歩行者もいない。側面はだいたい防音や安全の為に高い壁があり、さほど変化を感じられない道からおりると、そこはもう旅の目的地。はるか…

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大阪万博、昭和と令和

 大阪万博大盛況、とのことで。   私も行きました、55年前に。      当時撮った太陽の塔周辺の写真。自宅リフォームの時の整理で掘り出したアルバムで見つけました。    小学校低学年。初めての新幹線、初めて見る海外の人々、初めて聞く関西弁。展示よりそういう方面での感激が多く、今も当時の興奮は忘れられない。大混雑で月の石は見られなかったな。  進歩と調和、そして夢のような未来。当…

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