同性介助

 Kと同じ支援学校を卒業した人のお母さんと話をする機会があり、近況を聞いた。  その人のお子さんは現在通所施設を利用しているが最近気になることがあるという。  最近女性の職員さんが減り、女性利用者のトイレ介助等の手が足りない。仕方なく同じ事業所が運営する別の通所施設に移った女性利用者もいるとか。お母さんがずっと施設で付き添うわけにもいかず、迷った末の選択だったのだろう。  昔は男女…

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初帰省で感じたこと

 同じくらいの時期に入所しやはり久々の帰省をした人のお母さんと話していて一致した意見は。  「30年なんて1年でリセットされてしまう」  出産からずっと心も体も全力疾走、神経を尖らせて休む間もなかった生活。子が学校や放課後デイサービスに行っている間も帰宅後に備えた家事や突然の緊急電話でのんびりなんかしていられない。  それが自分達の普通の生活、と思っていた。というかそう思うことでい…

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K君初帰省

 とうとう実現しました、K君初めての帰省! 一年振りですよ!    職員さんの「いってらっしゃい」の声に送られて車に乗る。この時点から表情が明るい。我が家に到着して車を降りるとまず私と夫が庭で写真をパシャパシャ撮りまくる。室内に入ってまたパシャパシャ。  お昼ご飯は大奮発のお寿司。先にネタを食べてあとからシャリをつつく、という習慣は相変わらずだ。  そして久々にお父さんと入浴。施設の…

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育児本から福祉本へ

 書棚の整理をしていると、障害や福祉の関連書籍が山ほど出てきた。  このブログで紹介したものも多い。そういうものを読み漁って参考にしたり子どもの行く末を考えたり福祉に関する知識を深めたり・・・ということはもちろん期待したし実際勉強にもなりました。  マニュアル頼みの世代、まず出産間もない頃は「医学的育児書」をあれこれ探した、   障害など夢にも思わない頃。有名人の子育て体験記も…

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初めての帰省準備

 Kの初めての帰省の日が近づいている。彼が1年以上不在だった我が家の時間を戻さねばならない。  それほど大きな変化はないと思う。しかし壊されないように補強していたものをはずしたり、残しておいた絵本やDVDの置き場所が変わっていたりする。   半日程度とはいえ油断はできない。完全に、というのは無理だとしてもある程度の現場回復は必須なのだがこれが意外と難しい。  勝手に窓を開けないよう…

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