障害児者と保護者会

 Kが利用している入所施設を運営する事業所で保護者会の役員会があった。通所施設やグループホーム、各施設の役員が集まって・・・・なのだが。    入所施設利用者の多くは中高年、その親世代はほぼ80歳以上で健康状態も不安。  通所施設利用者は若者が多いがその保護者はまだ現役で仕事をしている人が多い。  平日に開催しているのは施設利用時間内の出席を可能にするため。休日は利用者が在宅なので出席が…

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待望の外出許可

 少しずつ春に向かっているらしいけれどまだ今のところ陽気は不安定。そんな中、Kの施設から「外出・帰省再開のお知らせ」が届いた。インフルエンザに関してはまだ油断ができないが外出先や日数などをある程度把握した上で、ということ。  他の事業所よりもそのあたりの規制が厳しいといわれる施設だがそれは仕方ないと思っている。以前にも書いたが入所施設は病気やケガも施設内で介護しなければならず、感染症は他の…

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入所後のしみじみ

 今更だが最近気付いたこと。  ●多目的トイレに行かなくなった。Kと私だけで外出した時はそこしか利用できなかったし、失禁などあって当然という状態だったからその処理等にあの広いスペースは有り難かった。  ●障害者優先駐車場を使わなくなった。Kは体に障害はなかったが、情緒の不安定など状況によっては福祉課で正規に申請したカードを提示して利用したものだ。  ●マクドナルドのポテトやハッ…

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親の願いは変わらない

 久々に、Kよりかなり年下の支援学校卒業生のお母さんとお話しする機会があった。お子さんとKは同時期に在学したことはなく卒後の通所先も違うけれど、どちらも同じ法人が運営している施設なので時々お会いしていた。行事の時に久し振りにゆっくり話ができました。  成人してからはやはり「その次」を見据えているという。入所施設やグループホームを調べて見学し、我が子にぴったりな居場所を探る日々。  今のと…

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「リエゾン」完結・・親亡き後と子の居場所

 児童精神科の医師を主役としてドラマ化もされ、ここでも紹介したことがある漫画「リエゾン ーこどものこころの診療所ー」が完結した。  ※参考過去記事    児童精神科・・・「リエゾン」を読む(2022.3.25)    カミングアウト・・・「リエゾン」をさらに読む(2022.3.30)  ラスト2冊(20巻、21巻)は重度知的障害児者の家族にはかなり深く刺さる内容だった。感動とかき…

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